子供が安心できる地域との防犯対策

子供が安心できる地域は、大人も安心して生活していける地域です。いわゆる繁華街と呼ばれる場所は大人でも危ないことが多いです。日本には様々な生活環境があり、その場に適応して生きている方にとっては、そこは安心できる、できないは関係なくホームになります。ただより子供が安全に暮らせる場所とは、やはり防犯意識の高い地域といえます。都会や田舎では防犯意識が違うというのは有名な話ですが、それは状況にあわせた防犯意識があるということです。田舎で人がお互いを気にかけている場所であれば、よそから誰か来た場合、警戒されるといいます。また都会ではお互いを知らないので家の鍵をかけ、防犯グッズを持って歩いています。引越しなどで暮らす場所が変わる時、親も一緒にその地域を歩き、危ない場所や防犯意識を共有することが、なによりもまずは対策になります。

子供の防犯は連れ去りだけではない

最近の子供の防犯対策は、やはり携帯によるGPSが大きいかもしれませんが、地域によっては防犯ブザーが主流の地域もあります。ただ通学中、通塾中の連れ去りや交通トラブルだけでなく、ネット犯罪に対しての防犯対策も重要です。学校や塾の行き帰りに利用するスマホですがGPSやメールだけでなく、ネットを子供用の設定にしておくことで無用なトラブルを避けることができます。掲示板での悪口なども怖い話ですが、中学生にもなれば使い方がわかるようになりますが、金銭面での感覚が抜けている子もいます。また社会常識に関して不十分な子もいますので、金銭面の犯罪に合う場合もあります。何より怖いのがいわゆる闇サイトです。薬や犯罪行為とアクセス制限を全くかけない状態では、そのような犯罪に巻き込まれる可能性がでてきます。

大人も子供も状況に合った防犯意識を持つ

大人も子供も防犯意識は広く持っておく必要があります。毎日ひったくり、連れ去り、性犯罪、軽犯罪、重犯罪とさまざまなトラブルが起きています。カバンは道路側に持たない、道の端を歩き、携帯でネットなどを見ながら歩かない、周囲を確認する、防犯ブザーなどのグッズはすぐに使えるように準備しておく、使い方を熟知しておくなど、できる事はさまざまです。そして何より、近寄らないという点です。夜に犯罪が多いのは人目が無いという点です。人目のある時間に行動する、人目の無い時間は明るい場所や車通りの多い場所を通ることなど、警戒することで、相手にも警戒心を抱かせることができます。状況に合った防犯意識はどこでも、いつでも必要です。どんなに穏やかな地域でも警察が発表している犯罪情報があるからです。